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システム1

完全個人指導 2時間の英語集中指導。自習させといてチョコット指導するような事は,一切ありません。飽きさせません。時間割は生徒さんのご都合に合わせます。いわゆる個別指導のような、学年バラバラで、隣の授業が聞こえて来るような仕切りで学生アルバイトに教えさせる、教えている瞬間だけ個別指導みたいな塾ではありません。小学生の隣で大学受験はイヤでしょ。社会人の方もドウゾ。

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ちょっと自慢。
机を挟んで、大きなホワイトボードを背にして教えていますので、常に生徒さんの教材の英文は逆さに読んで指導します。自分用の教材は、授業中は持ちません。よく個別指導にある、家庭教師みたいに横に座って指導することはありません。難解な英文の時はちょっと辛い時もありますが。熟練の技です。
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システム2

完全個人指導なので、大きな声で,音読してリズムを体得させます。Shadowing(オウム返し)も出来る限り速く読んだり、遅く読んだり、私に出来る限りの色々な発音で色々な読み方をして鍛えます。最近、Broadwayの最新ラップミュージカル"Hamilton"を一部出来る生徒には実験的に教材として使い始めています。仕切られただけのいわゆる『個別指導』では大きな声で音読も出来ないでしょう。どうやって指導するのかいつも不思議です。言語の勉強ですよ!!

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やっぱ音読は大切
日本人が,日本にいて最も能率の良い勉強方法の一つだと思います。ゆっくり読んだり、限界のスピードで読んでみたり、アメリカ人みたいに読んでみたり,英国風に読んでみたり、あらゆるバリエーションが楽しめます。楽器の音階練習みたいなものですよね。語学はかなり体育会系の要素が多いと思います。体で覚えろってコト。

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システム3

一人一人に合わせた指導を行いますので、固定したカリキュラムや教材はありません。生徒は千差万別。私の能力の範囲内で、最善の指導を行います。どの様な 指導をするのですかと聞かれますが、簡単には説明出来ません。コーやってアーやってソーやりますと説明できるとすれば、それは中身がないからです。自転車の乗り方でさえ、言葉で説明するのは困難です。指導する人間の力量が結局、全てです。

塾名の由来。亡き父が、『外語大卒なんだから外語塾でいいだろ』と言ったので。かなりテキトー。以前一部生徒はミノル塾と呼んでいました。ちなみに英語以外教えられません。

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システム4

塾長自ら、直接指導します。学生アルバイトに研修をして、講師に仕上げる? そんなに教育は甘いものでは無いでしょう。医師とは違って、直接生死には関わりませんが、教育とは人の一生を左右する繊細かつ経験を要するものだと思っています。

論より証拠。指導例をご覧下さい。

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